2011年11月19日

奇跡の瞬間

奇跡の瞬間ってあると思う。


稽古後に飲んでました。
今夜は舞台を支えてくれるスタッフを交えての顔合わせの会。
「よろしくお願いします!」の乾杯の後、いい感じに酔いも回り、テーブルの端では寸劇が繰り広げられてました。
(めんどくさい演劇人のノリですね。お付き合い下さい)。

役柄を次々替えて酒を酌み交わす設定。
父親と息子、母親と息子、長年連れそった夫婦。端から見てると馬鹿です。
そんなバカバカしいやり取りの中にも、ハッと息を飲む瞬間があるのです。

カリソメの真実。

こんな瞬間を舞台に乗せるため公演を企画してる気がします。

そんな瞬間は企んでできるものではありません。
そんなこと十分承知していながら、気まぐれな偶然を待つわけにもいかず、奇跡の瞬間を手繰り寄せようと悪戦苦闘する。
何度でも再生可能にしようとする、その努力が稽古だと思います。

そんな稽古を毎日続けています。
近づいたり遠のいたり途方にくれたり。
いい感じに煮詰まってきました!
さあここからです。
楽しみに待っていて下さい。


いちょう
posted by maimuima at 02:12| Comment(0) | 制作の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

体は正直

最近、自分でもビックリするくらい筋肉痛になっている花村です
誰か湿布をください

パントマイムでそんなになるんだー、とお思いの方。見ればわかります


よくよく見ると、体を張ってるんだね、なんてレベルではありません
もうみたまんま、そりゃそうだレベルです
誤解なしです

さぁ
パントマイムなのに??どゆこと?と少しでも思った方、
ぜひみにきて確かめてね!


posted by maimuima at 15:43| Comment(0) | 制作の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

ノミのように高く

こんにちは、まりんです。
今日の稽古は、とにかく跳んでおりました!
とにかく軽く、とにかく上に!

今まで跳ぶような人生を送っていないので、
なんとも身体が重い重い。
ちょいと減量しようかしらね!とビックな私は思いましたよ。

そう考えると、昆虫とかって、本当にすごいことをしているよなぁ!と改めて感じます。
ノミとか、あんな小さい身体であんなに高くとんで、すごい!


image-20111117225631.png
今日の稽古場


ノミと言えばで思い出しました。
けっこう有名なお話ですが、色んな意味でもっと高く跳べる気持ちになれるいい話を書いておきます。



「ノミの話」


ノミは、自分の体長の70倍くらいの垂直の高さを跳ぶことが出来ます。
(人間に例えたら、80mくらいを軽く飛べることになる)
そんなノミを一匹捕まえて、10cmの高さしかない空のコップに閉じ込めます。
ノミは勢いよくジャンプしては頭をぶつけ続けます。

繰り返し何度もジャンプしているうちにノミも学習してきて、頭をぶつけないように、次第に10cmしか飛ばなくなります。

さあ、ノミを空のコップから出してみます。
ノミは、どうなるかな?



なんと、10cmしか跳ぶことができなってしまうです。
コップから出されても、10cmしか跳べないんです。
もっともっと、跳ぶ能力を持っているにもかかわらず、こうなってしまうのはなぜ?

それは、「コップの中」という環境で
「10cm」という壁をつくられてしまったために、「10cm」が、自分に跳べる高さの限界と思いこんでしまったせいだそう。

自分で勝手に限界をつくってしまったために
本来持っている能力を発揮できなくなってしまったのですって。





へーーー!!!!


ってことは、私も跳べないって思いこんでるだけで80mくらい跳べる?本当は、実は、跳べるんじゃないか?

うむ!
がんばります…!!軽くたかくね〜!

posted by maimuima at 22:52| Comment(0) | 制作の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする